SEO対策のホワイトハットとブラックハットとは?

他ページからのリンクはSEO対策で重要なポイント

SEO対策にはいろいろな方法がありますが、その中でも上位ページへの検索表示に近づくためのポイントの一つに、他ホームページが自分のページへとリンクを貼ってくれるというものがあります。

自分が運営しているホームページではなく、別の誰かが運営しているホームページがリンクを貼ってくれるわけですから、自分自身でリンクの数を管理できるわけではありません。誰が自分のホームページやブログに対してリンクを貼ってくれるのかと言えば、それは自分のページと関連のあるコンテンツのページだったり、そのブログの管理者が自分のページに興味を持ってくれていて他の人にも宣伝してくれている場合などが考えられます。

この被リンク数は、SEO対策においては重要なポイントで、被リンク数が多ければ多いほど、そのページは上位ページに表示されやすくなる傾向があります。そのため、被リンクを使った戦略方法は、SEO対策の一つと言えるでしょう。この戦略方法には2種類あり、ホワイトハットとブラックハットに分類できます。これらの違いをご説明しましょう。

ホワイトハットは良質なコンテンツの証

SEO対策戦略の中でもオススメなのは、ホワイトハットと呼ばれる被リンクです。これは上記に説明した通り、自身が運営するホームページのコンテンツの内容を充実させたり一貫性を持たせることによって、他のブログ管理者から共感を得てリンクを貼ってもらえる、という戦略方法です。

誰がいつリンクを貼ってくれるかという点に関しては、残念ながら予想することはできませんし、誰かに依頼することもできないため、すべては他のブログ運営者次第ということになります。真剣にアフィリエイトなどで収入アップしたいという人にとっては、自分の努力とは関係ない部分が上位ページへの表示に影響しているということは、もどかしいかもしれません。しかし、良質なコンテンツは、時間がかかっても他の人達の目に留まりやすいですし、少しずつでも確実に被リンクの数は増えていく可能性が高いものです。そのため、焦らずに良質なコンテンツ作りに励んでみてはいかがでしょうか?

ブラックハットは自作自演でペナルティ対象

ホワイトハットに対して、ブラックハットという戦略方法があります。これは、サイトの運営者が他にもサイトを作ってそこに自分のリンクを貼るというもので、一言で言うなら自作自演の被リンクということになります。

ブラックハットを使った方法は、他人を当てにして待つのではなく、サイト運営者が自作自演で確実にリンクを貼っていくわけですから、SEO対策で被リンク数を増やすという点においては確実な効果が期待できます。しかし、自作自演はGoogleなどではルール違反とされているため、もしも見つかった際にはペナルティとして、上位ページに表示されるどころか、圏外という扱いになります。

また、ブラックハットの戦略は、他にも複数のホームページを運営しなければいけないため、資金や手間などがかかるというデメリットもあります。無料のドメインを使っても良いのですが、開設したばかりのドメインでは被リンク効果が薄くてSEO対策としては効果が薄いため、多くの場合には中古ドメインを購入するという方法が一般的となっています。

ホワイトハットを使ったSEO対策のポイント

自作自演を行わずに、クリーンな方法で被リンク数を増やそうというSEO対策は、長期的には確実に集客力を高める方法です。アフィリエイトをしている人にとっては、今すぐにまとまった数の集客や成功報酬につなげることは難しくても、努力次第で少しずつ伸ばすことができるわけですから、長い目で見ればブラックハットよりもずっと堅実で賢明なSEO対策と言えるでしょう。

ホワイトハットを行うためには、2つのポイントを抑えたコンテンツ作りがおすすめです。まず1つ目は、集客用の記事を作るという点です。コンテンツの中に貼り付けているバナーをユーザーに見てもらうためには、何よりもまずは、コンテンツにユーザーを集めなければいけません。どんなに内容が濃いコンテンツでも、集客力に欠けるようなコンテンツをトップページにしていたのでは、なかなか集客という点では成長することが難しいでしょう。

アフィリエイトでSEO対策をしているユーザーの中にも、専門性が高くて内容が濃いコンテンツが充実しているのに、集客力のないトップページなのでなかなか人が集まらないというケースは少なくありません。まずは、集客を最優先にしたトップページを準備することから始めましょう。

2つ目のポイントは、収益化目的の記事を作り、自然な流れでアフィリエイトに流すという点があります。コンテンツの内容と全く関係ない商品やサービスをむやみやたらにバナーとして貼り付けても、ユーザーはクリックしたいという気持ちにすらならないでしょう。ユーザーを不快にするのではなく、口コミやランキング、評判など商品に関する評価を紹介しながら、自然な雰囲気の中でユーザーがその商品に興味を持ってくれて買いたくなるような文章力や文章構成力があることが望ましいのではないでしょうか。

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