オーガニック食材の普及を望む

最近ようやくオーガニック商材が日本でも受け入れられるようになってきました。

日本はどうしても「みなと同じものがいい」という意識が働くおかげで、自分独自のもの、こだわりを打ち出すことに遠慮しがちな国民性を持っています。

また大きい会社やよく知っている会社に安心する傾向があり、そのため大手会社の商品が一般に持て囃されています。

しかしここには重要な問題が隠されています。

有名な会社は安心であるという、全く根拠のない理由からその会社の商品を買うのは危険であると言わざるを得ません。

大手=多額の固定費+莫大な宣伝費+多売をせざるをえないことからくる徹底したコスト削減=薬品の多量消費という図式は一般の人には知らされておりません。

有機野菜や無添加の食材、無添加商品は多量生産ができないため、どうしても小規模会社がこだわりを持って作るようになります。

大きな会社は、徹底的に原価を抑えるため、結局は品質の悪い原料を薬品処理で大量生産しているのが現状です。

だから競争に勝て、大きく成長したのです。本物の良質品を守ろうとしたら多売は不可能です。

日本の消費者にはこのことをもっとしってほしいと思います。

それに引き換え海外は理由もなしに有名会社を擁護することはありません。良いものは良い、悪いものは悪いという意識がはっきりしているため、日本よりもより進んでいるといえます。