書道のかすれの魅力

表札の書体も全て手作業の職人技です。

そして書体の文字の流れでの払いにおける筆のかすれも微妙な味わいを出す芸術といえます。

また手作業での彫り作業ですから、金属やプラスティックのような完全な一切の乱れもない平らな平面にはなりません。
しかしそれが一つの手作業の味わいでもあるのです。

味気ない機械彫りにはない、たった一つの芸術と言えます。

これを生かすにはホームセンターなので表札をお願いしてはいけません。全部機械彫りの大量生産になってしまいます。文字と名前が認識できればそれで十分だ、という人はそれでもいいのですが、自分の名前が書いてある表札にはもっと気を使いたいものですね。表札の印象一つで、その家のイメージがだいぶ変わってしまうものです。

立派な表札は家の位を引き上げ、他からの印象や評価も変わってきます。

また何と言っても自分の自己評価もだいぶ変わってきます。人はじぶんの自己評価以上の人間にはなれませんので、自分を立派に引き上げる、立派な表札を持つことは実は大変重要なことなのです。