Googleアドセンスとは?通常のアフィリエイト広告との違いを徹底解説!

アフィリエイト広告には大きく分けると二つの手法がある

アフィリエイトでは、自サイトにの広告を貼って、そこから訪問者が販売ページに行くことによって、購買に結びつき報酬が発生するという仕組みになっています。
とはいえ、広告には異なるタイプのものがあり、特徴がかなり異なります。それぞれの違いをきちんと把握しておくことでより効率的なサイト作成と広告選びができるようになるのです。

大きく分けると、特定の商品や企業をアピールするための広告と、アドセンス広告というものがあります。

アドセンス広告は主にGoogleが提供しているもので、Googleアドセンスと呼ばれていて、通常の特定商品の広告と一線を画すものです。

このアドセンス広告と通常の広告の違いを理解した上で、それぞれに合ったサイトの構成を採る必要があります。

Googleアドセンスの特徴とは?

アドセンス広告は、日本国内では主にGoogleとヤフーが提供しています。しかし、提供される広告の幅が広いことや、機能性が高いことなどを理由として、多くのアフィリエイターはGoogleアドセンスを活用しています。

この広告の仕組みは、サイト閲覧者の好みに応じて適切な広告が自動的にチョイスされ表示されるというものです。

閲覧者が今までに見たサイトや検索履歴の内容を解析して、どんなジャンルの商品やサービス、話題に興味があるかということを判断します。その上で、その興味を持っているであろうジャンルに関係する商品を広告として表示させるのです。

たとえば、サッカーの試合結果についてずっと検索してサイトを見ていた場合、その内容を基に「サッカーシューズ」や「スポーツウェア」などの広告が選ばれて、サイトに表示されるようになります。

アフィリエイターとしては、自分でどの商品の広告を貼るかを考えて選ぶ必要がないというメリットが生まれます。

Googleアドセンスの広告プログラムを所定の位置に貼っておけば、Google側でそこに表示する広告を選んでくれるからです。

そして、閲覧者の好みに合った広告を出してくれますので、クリックしてくれる可能性が高くなるというのも大きなメリットです。アドセンス広告では基本的に報酬はクリック制となっていて、閲覧者のクリック数に応じて決まります。

閲覧者が商品を購入したかどうかに関わりませんので、より気軽に収入が得られるようになるというのは、特に初心者にうれしいところでしょう。

このGoogleアドセンスは無料で利用できるサービスです。

もちろん、利用には登録が必要となり、Googleからのサイトチェックを受けて良しとなってからでないと使えません。しかし、アフィリエイトサイトとしてしっかりとした作りをしていて、アダルトコンテンツでないなどの規約をクリアしていれば、審査をパスするのはそれほど難しくありません。

通常の広告とのサイト作成における違いとは?

通常のASP広告は、特定の商品やサービスを売るためのものです。

そのため、サイトを作る際には、その内容を広告にある商品の内容にマッチさせる必要があります。もし、サッカーシューズの広告を貼りたいと思っているのであれば、少なくてもサイトの中身はサッカーやスポーツ、靴などのジャンルにする必要があります。

閲覧者は読んでいる文章と関わりのない広告が出ても、買おうという意欲を持つことはほぼないからです。そのため、通常のアフィリエイト広告では、サイトの内容が広告の中身によって限定されるという特徴があります。

一方でアドセンス広告の場合は、閲覧者によって広告の中身が自動的に変わります。そのため、作るサイトの中身は何でも良いのです。

とにかくサイトに来てもらえれば、そこに表示される広告を見てクリックしてくれる可能性が出てくるからです。そのため、アドセンス広告を使うサイトの場合は、テーマはなんでも良く、何よりもアクセス数を稼げる内容にするというのが大きな特徴です。

これはサイトのジャンルを広げるものとなります。また、自分で興味のあるものを深く掘り下げて文章を作ってサイトをアップすればいいので、サイト作りも楽しくできるという面もあります。

一方で、何を書いたら分からない、特にユーザーを呼び込める内容の情報を持っていないということであれば、通常のアフィリエイト広告の方が向いていると言えるでしょう。売りたい商品を選んで、その商品についての説明をすることになりますので、テーマ決めのために悩む必要がないからです。

このように、通常のアフィリエイト広告とアドセンス広告には、そもそものサイト作りの方向性が違うという大きな特徴があります。どちらが優れているということは一概に言えませんので、自分に合った広告はどんなものかということを考えて選ぶのが肝心です。その上で、広告タイプにマッチした適切なサイト作りをするようにしましょう。